もっさくのAIケモノイラスト実験室

Model: ONE FOR ALL «Anime» - w/ ILLUSTRIOUS v 1.0 by ChaosExperience via Civitai

ビルメンが、ケモノ系AIイラスト生成について、初心者にもわかるように検証するブログ

ケモノ・獣人キャラをAIで作りたい初心者向けに、「Stable Diffusion」の導入方法、設定比較、プロンプト実験、他の生成AI(Google Gemini等)との組み合わせまで、実例つきでゆるく検証していくブログです。

ようこそ。
ここは、AIの力で理想のケモノワールドを作り出すことを目指す、残念なビルメン(建物の設備員)の実験室です。
私「もっさく」は、「Stable Diffusion」や「Google Gemini」などの生成AIツールを使い、かわいいケモノキャラクターを召喚したり、キャラクター同士を交流させたりしています。

このブログでは、そんな私が日々いそしんでいるAI画像生成のやり方について、ご紹介していきます。

つまり、現実世界ではなかなか出会えない理想のメスケモキャラクターたちを、画像生成AIの力で召喚し、その過程を記録していくブログであり、生成AIという現代科学技術の恩恵により、モフモフの理想郷を建設しようとしているブログです。

初めての方におすすめの記事

「Stable Diffusion」の導入~画像の生成方法に関する記事

ここでは、「Stable Diffusion」をこれから始める方向けに、導入から画像生成までの流れを紹介しています。

正直なところ、「Stable Diffusion」の導入は、最初だけ少しめんどくさいです。
「Python」「Git」「checkpoint」「コマンドプロンプト」「謎の英語」…
ですが、一度起動できれば、あとはGenerateボタンの向こう側に、理想のケモノキャラが待っています。

まずはここの記事から読めば、Stable Diffusionを起動して、最初の画像を生成するところまで進めると思います。

最初の1枚が生成されたときの感動は、なかなか大きいです。
「おお、本当に出た!」
となります。

ただし、同時に、
「なぜ手がこうなった?」
「なぜしっぽが2本ある?」
「なぜ背景に知らない人がいる?」
という疑問も出てくるかもしれません。

それも含めて、生成AIです。


ローカル環境でのAIイラスト生成に必要なPCスペックとは?役所のノートPCでは戦えない理由
Stable Diffusionを自宅PCで動かしたい?その前にPCスペック確認は必須です。役所の事務用ノートPCで挑むのは、ママチャリでアウトバーンに突撃するようなものです。

「Stable Diffusion」導入手順その1|Python 3.10.6をインストールする方法
前回の記事:ローカル環境でのAIイラスト生成に必要なPCスペックとは?役所のノートPCでは戦えない理由PCのスペックが問題なければ、さっそく「Stable Diffusion」の環境を構築していきましょう。PCに不慣れな方であれば若干ややこ...

Stable Diffusion導入手順その2|Git for Windowsをインストールする方法
前回の記事:この記事では、Stable Diffusionを導入するために必要な「Git」を、Windows PCにインストールする手順を解説します。「Git」とは、「Stable DiffusionのファイルをGitHub(世界中の開発者...

「Stable Diffusion」導入手順 その3
前回「Stable Diffusion」導入手順 その2「Git」を導入したので、最後はいよいよ「Stable Diffusion」の導入です。まずは、「Stable Diffusion」のファイルを入れる場所を作成してください。上の画像で...

Stable Diffusionにcheckpointを追加する方法|Civitaiからモデルを召喚して理想のケモノ絵師を雇う
Stable Diffusionで理想のケモノキャラを生成するには、checkpointモデルの導入が重要です。AI絵師を雇い入れましょう。

「Stable Diffusion」で初キャラ生成!ナース服のキツネっ娘を召喚してみた
Stable Diffusionで、いよいよキツネっ娘ナースを召喚!プロンプトを入れてGenerateを押せば、AIが空気を読んで病院っぽい背景まで用意してくれることも。

Stable Diffusionで生成した画像の保存場所はどこ?outputsフォルダで迷子のケモノ娘を探す方法
この記事では、Stable Diffusionで生成した画像がPC内のどこに保存されるのかを解説します。txt2img-imagesとtxt2img-gridsの違いも、初心者向けに説明します。Stable Diffusionで生成した画像...

「Stable Diffusion」で画像を生成する際の設定に関する記事

「Stable Diffusion」は、ただプロンプトを入力して「Generate」ボタンを押すだけでも画像を作れます。
しかし、少し設定を変えるだけで、画像の雰囲気や品質がかなり変わります。

たとえば、

「解像度」「Hires.fix」「Sampling steps」「Sampling method」「Seed値」「Refiner」「括弧によるプロンプトの強弱調整」etc…

などです。初見では、「設定項目が多すぎる」と思うかもしれません。

私も思いました。
「Stable Diffusion」の画面は、初心者にとっては航空機のコックピットみたいなものです。
ボタンがたくさんある。スライダーもある。英語。どれを触ると何が起きるのか分からない。

ただ、ひとつずつ試していくと、だんだん分かってきます。
このカテゴリでは、実際に画像を生成しながら、各設定を変えるとどうなるのかを紹介しています。

設定を理解すると、画像生成がかなり楽しくなります。
「なんとなく出す」から、「狙って出す」へ近づいていきます。

もちろん、狙っても外れることはあります。
AIはたまに、こちらの意図を斜め上に解釈します。
そこもまた、面白いところです。


「Hires.fix」(ハイレゾフィックス)と解像度の設定を変えると?
前回とりあえずキャラクターを生成してみましょう今回は、前回からプロンプトを少しだけ追加してみました。追加したのは、「indoors」「hospital room」「tail」「long hair」「sideburns」「bangs」です。i...

品質改善プロンプト「○○ quality、○○ detailed、masterpiece」について
前回「Hires.fix」(ハイレゾフィックス)と解像度の設定を変えると?さて、今回もひとまず画像を生成してみましょう。今回は、少し服装や髪型のプロンプトを修正してみました。indoors, house, 1girl, kawaii, an...

ネガティブプロンプトについて
前回品質改善プロンプト「○○ quality、○○ detailed、masterpiece」についてプロンプトには、「こういう要素を入れて描いてほしい」という通常のプロンプトとは別に、「ネガティブプロンプト」というものがあります。これは、...

括弧(かっこ)を使ったプロンプトの強弱調整について
前回ネガティブプロンプトについて画像生成の際に入力するプロンプトは、ただ羅列するだけではなく、「強弱をつける」ことができます。実際に見ていただいた方がわかりやすいと思いますので、さっそく実践してみましょう。まずは、比較元となるべき女の子を召...

「Sampling steps」について
前回括弧(かっこ)を使ったプロンプトの強弱調整について今回の記事は、「Stable Diffusion」の設定項目のうち、「Sampling steps」についてご紹介します。そもそも「Sampling steps」とは何か?ということです...

「checkpoint」(モデル)ごとの推奨設定について
前回「Sampling steps」について前回の記事の最後でご紹介しましたが、実は、「Civitai」等で配布されている「checkpoint」(モデル)には、それぞれ推奨されている設定があります。最初からご紹介すべきだったかもしれません...

「Lora」の導入方法について
前回「checkpoint」を実写風モデルに変更するとこの記事では、「Stable Diffusion」に欠かせないデータ、「Lora」の導入方法についてご紹介します。「Lora」とは、元のモデル、いわゆる「checkpoint」に追加で学...

「Sampling method」の設定について
「Stable Diffusion」の初期画面において、「Generation」(生成)の設定タブで真っ先に出現する「Sampling method」「Schedule type」の文言。これは何かといいますと、「ノイズを除去するための計算...

「Refiner」の使い方について
前回「Sampling method」の設定についてこの記事では、「Generation」タブで登場する「Refiner」についてご紹介します。まず「Refiner」とは何か、ということですが、「checkpoint」を「メインの画家」に例...

「img2img」について
この記事では、「Stable Diffusion」の機能の1つである「img2img」についてご紹介していきたいと思います。これまでの「txt2img」は、「checkpoint」を画家に例えると、画家に真っ白なキャンパスと仕様書(プロンプ...

「Seed」値について
「Stable Diffusion」の設定画面で、「Seed」という数値があります。今回の記事は、この「Seed」という数値の意味と、利用方法についてご紹介します。まず、「Seed」とは何か、というと、「最初のノイズのパターン」です。「St...

「Stable Diffusion」のプロンプトやモデルを変更する実証実験に関する記事

このカテゴリでは、プロンプトやモデルを変更すると画像がどう変わるのかを、実際に試しています。

AI画像生成は、実験してみないと分からないことが多いです。

同じプロンプトでも、
服装を変える。背景を変える。checkpointを変える。実写風にする。

そうすると、まったく違う雰囲気の画像になります。

時には「おお、これは良い」という画像が出ます。
時には「いや、なぜそうなった」という画像も出ます。
そして、なぜか後者の方が記憶に残ります。

このカテゴリでは、そうした実証実験を記録しています。

AI画像生成では、成功例だけでなく、微妙な失敗例にも価値があります。
むしろ失敗例こそおいしいです。
「AIがまた変なことをした」
これはもまた、立派な楽しみ方です。



「checkpoint」を実写風モデルに変更すると
前回「checkpoint」(モデル)ごとの推奨設定についてこれまで、全ての画像を「oneFORALLAnimeW_vIL」という「checkpoint」(モデル)で生成してきました。しかしながら、「checkpoint」は非常に多くの種類...

服装を色々変えてみました(和服Ver)
この記事では、服装を色々と変えてみようと思います。服装といっても様々なものがありますので、今回は「伝統的な日本の服装」をプロンプトに入力し、変化を見てみましょう。まずは、比較元となる女の子を召喚します。プロンプト(best quality:...

背景のプロンプトを色々変えてみました(シャワールームVer)
この記事では、背景のプロンプトをテストしていきます。今回は、どのようなプロンプトで「シャワールーム」が生成されるかを見ていきましょう。プロンプト(best quality:1.3), (highly detailed:1.3), (mast...

Stable Diffusion水着プロンプト比較|bikini・wetsuit・tankiniでケモノ娘を生成してみた
この記事では、Stable Diffusionでケモノ娘にさまざまな水着を着せた場合、プロンプトごとにどのような違いが出るのかを比較していきます。bikini、one-piece swimwear、wet suit、swim dress、f...

ケモノ娘の目プロンプト比較①|beautiful eyes・tsurime・tareme等を試す
キャラクターイラストにおいて、「目」は魂の窓です。もっと雑に言うなら、キャラの可愛さ・怖さ・あざとさ・病み具合を一手に引き受ける超重要パーツです。同じケモノ娘でも、目がキラキラしていれば「天使かな?」となりますし、ハイライトが消えていれば「...

「Stable Diffusion」と他の生成AIの同時使用に関する記事

ビルメン(設備管理)のお仕事に関する記事

私は現在、ビルメン、つまり建物の設備管理の仕事をしています。
ビルメンは、建物の電気、空調、給排水、消防設備などを管理する仕事です。

世間的にはあまり目立たない仕事かもしれません。
しかし、建物を安全・快適に使うためには、とても重要な仕事です。

空調が動く。照明が点く。水が出る。トイレが流れる。火災報知設備が機能する。

こうした「当たり前」を裏側で支えるのがビルメンです。
現場では地味な作業も多いです。

点検。巡回。検針。トラブル対応。業者立会い。設備の不具合。そして、たまに謎の異音。

ビルメンの仕事は、建物との対話でもあります。
建物はしゃべりません。
でも、異音や警報で自己主張してきます。

このカテゴリでは、ビルメンになるための資格や、設備管理の仕事について書いていきます。

AIケモノイラストのブログなのに、突然ビルメンの話が出てくる。
そう思う方もいるかもしれません。
しかし、これも私の現実です。

昼は設備を点検し、夜はケモノキャラを生成する。
そういう人生もあります。

地方公務員をしていた時のことに関する記事

私は以前、地方公務員として働いていました。
地方公務員と聞くと、

「安定していそう」「楽そう」「定時で帰れそう」「堅い仕事」

というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、実際には部署や担当業務によってかなり違います。

窓口対応。電話対応。クレーム対応。制度改正。書類作成。議会対応。住民対応。庁内調整。
公務員にも、公務員なりの大変さがあります。

このカテゴリでは、地方公務員として働いていたときの経験や思うことについて書いていきます。

保有資格について

私が保有している資格は、以下の通りです。

第二種電気工事士
甲種危険物取扱者
第三種冷凍機械責任者
二級ボイラー技士
乙種1類消防設備士
乙種4類消防設備士
準中型自動車運転免許
一級小型船舶操縦士
フォークリフト運転技能講習修了
一般毒物劇物取扱者試験合格
日商簿記検定2級合格
ITパスポート試験合格

こうして並べてみると、かなり雑多です。
いったい何を目指しているのか、自分でも少し分からなくなることがあります。

資格取得の話も、今後少しずつ書いていく予定です。

自己紹介

まずは自己紹介です。
私はAIケモノイラスト実験室長、名前は「もっさく」です。

本業は、メスケモのAIイラスト生成です。
副業としてビルメン、つまり建物の設備管理の仕事をしています。

世間一般では、おそらくビルメンが本業で、AIイラスト生成が趣味という扱いになるのかもしれません。
しかし、心の中では違います。

ビルメンの業務生活費を稼ぎ、AIでケモノの理想郷を建設する。
それが私の生き様です。

前職では、少々公務員もしていました。
市町村の事務職員として、水道事業の経理、起債、住民対応、窓口業務、庶務、情報システム、条例・規則関係、etc…など、わりと色々やっていました。

経歴としては、
元公務員、現ビルメン、趣味はAIケモノ生成という、なかなかのレアキャラだと自分では思っています。

それではなぜケモノキャラを偏愛するようになったか、ということですが、
私は幼少のころから、重度のコミュ障により、人間関係をうまく構築することができませんでした。
その結果、人間という生物にだんだんと恐怖心をおぼえるようになり、いつしか人間よりも、獣人いわゆるケモノキャラに魅了されるようになっていきました。

人間関係が苦手。
でも、かわいいケモノキャラは好き。

この二つが合体した結果、いつの間にか重度のケモナーになっていました。

そして今、生成AIという強力なツールを手にした私は、現実世界での結婚や子育てを完全に放棄し、空想の世界で二次元ケモノキャラたちの理想郷を作り出すことを決意しました。

私は、人生のリソースを現実の家庭構築ではなく、AIケモノキャラ生成に全振りした人間です。
我ながら、かなり思い切った人生設計です。

しかし、私は一切後悔はしていません。

ふわふわのしっぽ。
大きな耳。
動物らしい顔立ち。
そして、どこか人間らしい表情。

それらを自分の手で、いや、正確にはAIの手を借りて生み出せる時代が来たのです。

このサイトでは、主に以下のような内容を扱っています。

「Stable Diffusion」の導入~画像生成
「Gemini」を使った画像加工・文章生成
ビルメンや資格の話
元地方公務員としての体験談

つまり、メインはAI画像生成ブログですが、たまにビルメンや公務員の話も出てきます。
一見するとジャンルがバラバラであり、とっ散らかっているかもしれません。
ですが、AI画像生成も、ビルメンも、公務員経験も、資格取得も、すべて私という人間を構成する大切な要素です。

ぱっと見はごちゃごちゃしています。
しかし、よく見ると、受変電設備と分電盤のケーブルのように一応つながっています。
たぶん。

タイトルとURLをコピーしました