前回の記事:
この記事では、Stable Diffusionを導入するために必要な「Git」を、Windows PCにインストールする手順を解説します。
「Git」とは、「Stable DiffusionのファイルをGitHub(世界中の開発者がプログラムのソースコードや変更履歴をオンライン上で保存・共有・管理するためのプラットフォーム)から取得するために使う道具」です。Stable Diffusionでは、ファイルのバージョン管理に必要となります。
なお、詳細な中身を知らなくても、Stable Diffusionの導入に支障はありません。この記事の内容は、「詳しい内容はともかく、とにかく導入する」ということを目的としています。
Pythonの導入が終わったら、次は「Git」を導入します。
※インストーラー画面はGitのバージョン更新で変わる可能性があります。Git公式サイトでもWindows版の最新版が案内されています。
そのため、画面の表示やバージョンは時期によって変わる場合があります。

Pythonの導入時と同様に、「Git」で検索して公式ウェブサイトにアクセスします。

公式サイトです。「 Install for Windows」のボタンを左クリックしてください。

「Git for Windows/x64 Setup.」を左クリックすればダウンロードが始まります。

ダウンロードされたファイルをダブルクリックしてください。

あとは、ひたすら「Next」のボタンを左クリックし続けてください。
基本的には初期設定のままNextでOKです。














ようやくインストールが始まりました。

最後に「Finish」ボタンを左クリックすれば「Git」の導入は完了です。
Gitは、Stable Diffusion WebUIを導入するための重要な準備です。
単体では画像を生成するわけではありませんが、WebUI本体を取得するために必要になります。
料理で言えば、Gitは包丁でもフライパンでもなく、
食材を買いに行くための軽トラ
みたいな存在です。
地味ですが、これがないと始まりません。
次回はいよいよ、Stable Diffusion本体を導入していきます。
ここまで来れば、理想のケモノ画像生成まであと少しです。



コメント