前回の記事:ローカル環境でのAIイラスト生成に必要なPCスペックとは?役所のノートPCでは戦えない理由
PCのスペックが問題なければ、さっそく「Stable Diffusion」の環境を構築していきましょう。
PCに不慣れな方であれば若干ややこしく感じるかもしれませんが、手順どおりにやれば問題ありません。
まずは、「python 3.10.6」のインストールから始めていきましょう。
「Stable Diffusion WebUI」は、裏側で「Python」というプログラミング言語を使って動きます。
そのため、まずはPCにPythonを入れておく必要があります。

ブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge)で「python 3.10.6」と検索し、「Python Release Python 3.10.6」という文字を左クリックします。

すると、公式ウェブサイトにアクセスするので、画面を下にスクロールしてください。

自分のPCに適合したインストーラを選択し、左クリックしてください。おそらく、「Windows installer(64-bit)」で問題ないと思います。

ダウンロードされたインストーラをダブルクリックしてください。

セットアップ画面が表示されたら、まずは画面下の「Add Python 3.10 to PATH」に必ずチェックを入れてください。最初はチェックが入っていないので、要注意です。
※重要

「Add Python 3.10 to PATH」にチェックを入れたら、「Install Now」を左クリックしてください。

インストールが進行します。

インストールが完了したら、右下の「Close」のボタンを左クリックしてください。
これでPythonのインストールは完了です。

念のために、Pythonのバージョンが「3.10.6」になっているかを確認します。
「Windows+R」で「ファイル名を指定して実行」を開き、「cmd」と入力して「OK」を左クリックしてください。

コマンドプロンプトが開きます。

python –version
と入力し、Enterキーを押してください。下の行に「Python 3.10.6」と表示されれば成功です。
今回の記事はこれで終了とします。次回は、Gitの導入について解説します。


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