前回「Hires.fix」(ハイレゾフィックス)と解像度の設定を変えると?

さて、今回もひとまず画像を生成してみましょう。
今回は、少し服装や髪型のプロンプトを修正してみました。
indoors, house, 1girl, kawaii, anthro cat, furry, sleeveless blouse, skirt, long tail, ponytail hair, sideburns, bangs, big breast
新しく追加したプロンプトは以下のとおりです。
- house
言うまでもなく「家」です。「indoors」(室内)と組み合わせれば、「家の中」となります。 - kawaii
これも言うまでもありません。我が国の伝統文化、「キャワイイ」です。 - anthro cat
「擬人化された猫」、すなわち「1girl」と組み合わせることで「猫のメスケモ」となります。 - sleeveless blouse
「袖がないブラウス」です。袖など不要です。なぜならモフモフの毛皮があるからです。 - long tail
「long」を追加しました。しっぽは長ければ長いほどいいんです。 - ponytail hair
ポニーテールは青春の象徴です。 - big breast
改めて説明する必要はないでしょう。ロマンです。

プロンプト以外の設定は変更せず、いざ生成

素敵な猫ちゃんたちにご登場いただきました。どことは申しませんが、素晴らしいボリューム感ですね。
さて、「Stable Diffusion」を含め、イラスト生成AIには、「プロンプト入れておくだけでイラスト全体のクオリティが向上する」という言い伝えがある単語があります。それは、
- ○○ quality
○○には「best」「ultra」等が入る - ○○ detailed
○○には「highly」「ultra」等が入る - masterpiece
傑作。非常に使用率が高い - 4K
4K解像度(約830万画素) - 8K
8K解像度(約3300万画素) - absurdres
すんげー高解像度
…などなどです。たくさんあるみたいですね。

というわけで、「best quality」(最高の品質)「highly detailed」(高度に精緻な)「masterpiece」(傑作)の3単語を追加しました。
best quality, highly detailed, masterpiece, indoors, house, 1girl, kawaii, anthro cat, furry, sleeveless blouse, skirt, long tail, ponytail hair, sideburns, bangs, big breast

品質がよくなった…のか?
パッと見ではよくわかりませんが、見比べるとそこはかとなくのっぺり感が薄まっているような気はしなくもないです。
最後に、理由はわかりませんが、時々謎の動物が画面に出没することがあります。

コイツとか

コイツとか

これは、「1girl」という単語と合わせて「solo」(単独)という単語を入れれば改善されます。ウッカリ入れ忘れていました。てへぺろ。

左下のイラストはちょっとタンスの上の小物が怪しいですが、まあ改善されたみたいなのでよしとしましょう。
今後は、登場人物が一人の場合のプロンプトには「solo」を入れることにいたします。
それでは、今回の記事はこれで終了とします。次回の記事では、「ネガティブプロンプト」についてご紹介します。
ありがとうございました。


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