この記事では、服装を色々と変えてみようと思います。
服装といっても様々なものがありますので、今回は「伝統的な日本の服装」をプロンプトに入力し、変化を見てみましょう。


まずは、比較元となる女の子を召喚します。
プロンプト
(best quality:1.2), (highly detailed:1.2), (masterpiece:1.2), indoors, tatami, futon, 1girl, solo, yokozuwari, cute, loli, smile, (anthro cat:1.2), (furry:1.2), (detailed long tail:1.2), (bandeau bikini:1.2), (long hair:0.8), sideburns, parted bangs, (big breast:1.1), paws
ネガティブプロンプト
nsfw, (worst quality:1.3), (low quality:1.3), ugly, duplicate, mutilated, poorly drawn hands, (extra fingers:1.2), (too many fingers:1.2), poorly drawn paws, poorly drawn face, poorly drawn eyes, poorly drawn tail, blurry, bad anatomy, bad proportions, extra limbs, long neck, text
ここで、新しく使用した単語をご紹介します。
- tatami
畳。「indoors」と組み合わせることで、和風の部屋となります。 - futon
布団。「indoors」「tatami」と組み合わせることで、和風の寝室となります。 - yokozuwari
横座り。ポーズを指定するプロンプトです。 - nsfw
「not safe for works」の略。プロンプトに入れるといかがわしい画像となります。逆に、ネガティブプロンプトに入れることで、いかがわしい画像の生成を防止できます。今回はネガティブプロンプトに入力しています。
いかがわしい画像が欲しい紳士の方はご自身でお試しください。

この画像をベースに、「(anthro cat:1.2)」の部分と、「(bandeau bikini:1.2)」を修正します。

「cat」(猫)を「fox」(狐)に、「bandeau bikini」(バンドゥビキニ)を「wafuku」(和服)に修正してみました。

…どうやら、「oneFORALLAnimeW_vIL」という「checkpoint」は、日本の女学生の制服を日本の伝統衣装と思っているようです。まあ、間違いとは言い切れませんが。

気を取り直して、「fox」(狐)を「dog」(犬)に、「wafuku」(和服)を「kimono」(着物)に修正してみました。

どうやら、「和服」はダメでも「着物」はOKなようです。

「dog」(犬)を「wolf」(狼)に、「kimono」(着物)を「miko」(巫女)に修正してみました。

「巫女」はOKなようです。

「wolf」(狼)を「lion」(ライオン)に、「miko」(巫女)を「furisode」(振袖)に修正してみました。

振袖がしっかりと生成されました。

「lion」(ライオン)を「tiger」(虎)に、「furisode」(振袖)を「Japanese traditional clothes」(日本の伝統的な衣装)に修正してみました。

「Japanese traditional clothes」(日本の伝統的な衣装)はこのような感じで生成されました。

「tiger」(虎)を「cheetah」(チーター)に、「Japanese traditional clothes」(日本の伝統的な衣装)を「kunoichi」(くノ一。女忍者)に修正してみました。

「kunoichi」(くノ一)はこのような感じで生成されました。

「cheetah」(チーター)を「otter」(カワウソ)に、「kunoichi」(くノ一)を「ninja」(忍者)に修正してみました。

「ninja」(忍者)は、「kunoichi」(くノ一)と比べて、若干露出が減った…のでしょうか?

「otter」(カワウソ)を「snow leopard」(ユキヒョウ)に、「ninja」(忍者)を「samurai armor」(侍の鎧)に修正してみました。

一番大事な部分が全く守れていないように見えますが、大丈夫でしょうか。

「snow leopard」(ユキヒョウ)を「red panda」(レッサーパンダ)に、「samurai armor」(侍の鎧)を「yukata」(浴衣)に修正してみました。

浴衣です。なぜか模様が統一されています。

「red panda」(レッサーパンダ)を「ring-tailed lemur」(ワオキツネザル)に、「yukata」(浴衣)を「hakama over kimono」(着物の上から袴)に修正してみました。

大正時代を舞台にした創作物でおなじみのファッションです。
というわけで、今回は日本の伝統的な衣装のプロンプトを色々と試してみました。
以上をもちまして今回の記事を終了とします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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